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【セミナー参加報告】モーションパルペーション研究会BASIC

2023年の4月より全10回のモーションパルペーション研究会、BASIC1コースが2024年の2月に修了しました。


モーションパルペーション研究会は、カイロプラクターの中川DCが代表を務める団体で、少ない刺激で関節の可動性を評価し、そのまま治療を行うことを特徴としています。


自分は師匠ともいえる方がDCであったので、カイロプラクティックの考えは、多かれ少なかれ影響を受けています。その中で関節の可動性を評価するモーションパルペーションの手法は1度きちんと触れておく必要があると考えて、参加していました。


受講生8人に講師3名と、非常に手取り足取り教えていただけます。


この会を通じて学んだのは、モーションパルペーションの考え方はもちろんですが、触診の際に力が入ってしまう癖の矯正でした。


腰椎→骨盤→胸椎→頚椎+肘と股関節。全身にわたって慎重に触診をしていくのですが、最初は微妙な感覚を掴むのに四苦八苦しておりましたが、徐々にその感覚にも慣れてくるのを実感します。


一方で、モーションパルペーションは非常に施術者の感覚が重要になるため、定量的な評価が難しいことも特徴として挙げられます。


研究において、その信頼性や妥当性については一致した見解がないという事前情報があった上で受講をしたのですが、逆にそれが興味深かったですね。


臨床においては、結果が最も重要で、研究で考えられている理屈から外れるとかは二の次なわけでして。そういった意味で、現場でバリバリに活躍されているであろう講師の方にそのナラティブな面を、その感覚まで含めて教えてもらえるのですから、貴重です。


なんにせよ、しっかりと解剖学、運動学を理解し、触れることが大切だなと思いました。一生学びに困る事は無さそうです。



さて、最後にはなりますが、私は主に東京都内、神奈川県内にてアスリートを中心とした施術、トレーニングなどを行っています。

必要に応じて病院などの専門機関を紹介することもありますので、まずはご気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは、本ホームページかX(旧Twitter)のDMでも受け付けております。


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